1997年からレーシックの手術を導入しました。レーシックを受けた患者様が元気に活動的になり若返る印象をうけてアンチエイジング医学に興味を持ちまとした。それから勉強を始め、仲間たちとともに日本抗加齢医学研究会(現在の日本抗加齢医学会)を設立し、アンチエイジング医学の研究と普及に取り組んできました。
また、自分自身もアンチエイジング医学を実践し、なんと腰痛やドライアイまでが改善する体験をしています。
アンチエイジングはしっかりとしたサイエンスに育ってきています。高齢社会の人々の健康はもとより、日本の医療費の削減、そして元気な日本社会を目指して、さらなる研究を続けたいと考えています。
あなたのこども、そのままだと近視になります。
アンチエイジング・バトル 最終決着
1日6時間座っている人は早死にする!
Keio Health Science News Letter
ごきげんな人は10年長生きできる -ポジティブ心理学入門-